Ridge Racer(おに)

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譜面構成・攻略

• BPMは約139.66。
• 完全精度曲のひとつ。
• 符点配置や偶数連打が絡むフレーズを、数小節ごとに繰り返す譜面。後半では多少長めの複合も出てくる。
  • 特に最初の ● ○ ● ○● ●○ ● ○…といった譜面は、この譜面以外にも大量に出てくるため、確実に抑えておきたい。
• 休憩が少なめ。37～43小節とラストの84小節を除くと、最大でも1拍分の間隔しかない。
  ただしBPMが高くないため、偶数連打を上手く捌ければクリアはそれほど難しくない。
• TDMで★×9に降格。しかし、PSP1でなぜか★×10へと再昇格。AC14でも★×10として収録されたが、X(旧Twitter)の公式アカウントにて、調整をし忘れたと思しき発言をしていた。
  • そのこともあってか、新基準では★×8へ2段階降格した。クリアは妥当と言えるが、付点配置が多いため全良難易度は少し高め。
• 1曲を通しての平均密度は、約5.07打/秒である。
• クリアするための最低ラインは(良75、可658、不可0)～(良630、可0、不可103)*2。※むずかしいとの比較用

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譜面構成・攻略

• こちらには連打が存在する。
  • 連打秒数目安・・・約2.112秒
• 1人用譜面より、こちらの方が難しいという意見も多い（DPだと難易度がさらに上がる）。
• 16分連打を構成する音符の割合は、1Pが約64.8%(421/650)、2Pが約63.1%(412/652)。
• 1曲を通しての平均密度は、約4.50打/秒(1P)、約4.51打/秒(2P)である。

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譜面構成・攻略

• おにコースと同一譜面。
• むずかしいコースにしてはリズムが非常に複雑。加えて16分の半数以上は複合なので、むずかしい適正者にとってはかなり厳しい。
  • 旧筐体では、むずかしいコース最難関候補の一つとされた程であるため、なめてかかることのないように。
• 当然ながらおに★×8相当の譜面である。
  • クリアを目指す場合、基本的には不可130～150程度に抑える必要がある*5。
    具体的には(良0、可634、不可99)～(良563、可0、不可170)がクリアするための最低ライン。
• AC6では★×7だったが、CS4でむずかしいコースの難易度上限が増えた際、★×8へ昇格。この譜面が史上初のむずかしい★×8になった。
  • また、新基準でも★×8に残留したため、新基準のむずかしい★×8としては最古の曲でもある。
• DS2・AC14・Wii4では初項が非常に低い。一度不可を出すと点数が伸びにくくなるので注意。
  • 逆にいえば、この曲の低スコアを狙うことも可能。上手くいけば15万点未満でクリアできる。
  • また、新筐体にて、天井点が更に500点以上下がり、天井基準の目安である90万点に乗せるのがより厳しくなった。
• AC14での太鼓道場では、初段に上がるための条件として、累計1500万点以上で、この譜面をノルマクリアしなければならないという、適正者にとってはシビアな関門をクリアする必要があった。
• おにコースでプレイする前のステップUPとして練習するというのもありだろう。
• 16分連打を構成する音符の割合は、約58.7%(430/733)。

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譜面構成・攻略

• おにコースと同一譜面。

AC7・PSP1・PS Vita1のゴーゴータイムの位置は2人用譜面を参照

Wii U2のゴーゴータイムの位置は1人用譜面を参照